福岡市在住。翻訳者。人の話を聞くのが好き。おいしいものが好き。料理が好き。歌が好き。本も好き。言葉が好き。


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ドイツ語の呼称(Anrede)。そういえばトリッキーかも

年末年始の旅先のホテルに置いてあった雑誌に、ドイツ語での呼称についての小さな記事がありました。

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working@office

ドイツ語を外国語として勉強する場合に習うのは

  Sieのとき -> Sehr geehrte/r (姓)...
  Duのとき -> Liebe/r (名)...

ではないでしょうか。

が、実際にはけっこうバリエーションがあるみたいです。
ビジネス雑誌なので紹介されているものはビジネスシーンで使用されるものに限られていますが、以下のような例が挙げられていました。

Guten Tag, Herr Muster,
  メールでは一般的になった。Sehr geehrte/r ...と同じ。
Sehr geehrter, lieber Herr Muster,
  少し前に流行った形だが定着しなかった。使わない方が無難。
Lieber Herr Muster,
  初めて連絡を取る時には適しないが、密に連絡を取っている相手の場合は使用可能。相手によってはびっくりすることもあるので注意して使用する。誕生日やクリスマスカードなどにも。
Hallo ...
  メールではよく使用されるが、非常にカジュアルな響きがあるため注意して使用したい。問い合わせ、クレーム、督促状などには使用しないこと。
Herr Muster,
  メールでも避けたい形。"Guten Tag, ..."とする。
Sehr geehrte Damen und Herren,
  形式張っていてあまりにも無感情な印象を与えるので勧められない。インターネットで調べたり、相手先に電話をして担当者の名前を聞くこと。

私自身がよく経験するのは、Hallo (名)+文章はすべてSieという形式です。

"Hallo Miki,

anbei die Dateien. Bitte teilen Sie mir kurzfristig mit, ob Sie diesen Auftrag übernehmen
könnten.

Danke für Ihre kurzfristige Antwort und viele Grüße"

みたいな感じです。
この方法は、ドイツ人にはなかなか気の利いた方法に見えるみたいです。
が、私には分かりにくいので、私は相手がシフトするまでHalloは使わないようにしてます。
皆さんはどう対処してますか?
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by nezumix | 2010-01-12 22:00 | 所感